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ビデオ撮影やエンドロールムービー、スナップ写真のことに限らず、結婚式やウェディングパーティーに関する様々なHow Tow情報をお届けしています。プレ花嫁の皆さんが抱える悩みにお答えします!

エンドロールのBGM選びあるある【ゲスト体験談】

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今回は、撮って出しエンドロールのBGM選びあるあるをご紹介します!

今回のあるある記事はゲストの体験談をもとに作成しましたが、最初からBGMあるあるをまとめようと考えていたわけではなく、ゲスト目線で印象にのこるエンドロールは何か?と尋ねたところ、以外にも曲に関する感想が多かったため、別枠であるあるをまとめました。

当然、ゲストの動画がいっぱい入っていた良かった、自分たちが映ってテンションが上がった、新婦のドレスショットがとっても綺麗だった、というような撮影や編集面に対する感想もありましたが、第一印象に「曲選び」が影響するということを強く感じたので、ぜひ今回のあるあるをご覧ください!


ゲストにエンドロールを見て印象に残った事は?の質問に対する回答をまとめると、下記の3つがエンドロールBGMあるあるとして多い体験談になりました。

 1.何度も聞いた定番

 2.お開きのシーンに合わない曲

 3.聞きなれない個性的な曲


|1.何度も聞いた定番曲

皆さんもご友人の結婚式に出席した立場になって、思い返してみてください。

「あ、この曲、この前結婚式した◯◯ちゃんのエンドロールでも使われてたね・・・」

「2年前に結婚した後輩の◯◯の結婚式もこの曲でエンドロール流れてたね・・・」

「さっき式場内の別の披露宴会場の前を通り過ぎた時、同じ曲が流れてたような・・・」

と感じた経験はありませんか?

 

ラブソングの名作は当然エンドロールの楽曲として選ばれることが多くなります。

福山雅治さんの「家族になろうよ」、中島みゆきさんの「糸」(Bank Bandさんのカバーを含む)、Mr.Childrenさんの「365日」、JUJUさんの「やさしさで溢れるように」といった邦楽曲はリリースされてから、数年たっても人気が衰えず、今でも人気のエンドロールソングになっています。

このような名作は、もちろん素晴らしい曲であり、結婚式のフィナーレにもぴったりなBGMなのでおすすめ致しますが、人気すぎるために、他の方も同じ曲を使う確率が非常に高くなります。友人や職場の同僚の結婚式とエンドロールの曲が被ってしまうことは特別失礼なことではありませんし、結婚するお二人にとってお気に入りの音楽であったり、思い出の深い楽曲をエンドロールに挿入する方が私も素敵だとは思います。しかし、ゲストの体験談によると、過去に何度も同じ曲のエンドロールを見た経験があると、新鮮さに欠ける印象になってしまうようです。

名曲中の名曲を選ぶ時には、この点を一度考えてみてから選曲すると良いと思います。

 

定番曲あるある番外編

2006年の冬季オリンピック、女子フィジュアスケートで金メダルを受賞した荒川静香さんが演技で採用した曲「You raise me up」は、トリノオリンピック直後のウェディングシーンでも一気に人気のBGMになりました。エンドロール曲としても多くのカップルが「荒川静香さんのあの曲!」と希望されることが大変多かったそうです。(※こちらはゲスト体験談ではなく、当店のスタッフに対するヒアリング結果です)

洋楽の場合は邦楽と違い、瞬間的に大人気となる曲が時々でてきます。You raise me upも今では時々選ばれるぐらいの人気に落ち着いていますが、教会式等で聖歌隊がYou raise me upを生声合唱することがあり、聞いていると清らかな気持ちさせてくれる素敵な曲だな〜と思います。


|2.お開きのシーンに合わない曲

次は披露宴のフィナーレに合わない曲についてです。これついても、基本的には花嫁と花婿が好きな音楽や思い出の曲を、単純に選んでしまったために起こりやすいミスマッチあるあるです。

選曲次第でゲストは「さっきまでの雰囲気ぶち壊し・・・」「なんでこの曲選んじゃったの?」「きっと二人が好きな曲なのだろうけど、合わないよね。」と感じていることがあるようです。

まず お開きのシーンに合わない の“合わない”が何を意味しているかと言いますと、エンドロールが流れる直前までの会場内の雰囲気に対して、極端に明るすぎるか、反対に暗すぎる場合に“合わない”となります。

お二人は、自分たちが主役となるのは初めてだと思いますが、ゲストで出席した時のことを思い出してみてください。結婚式の終盤は、

 

新婦の手紙

両親へ花束贈呈

両家代表謝辞

新郎謝辞

司会よりお開きアナウンス(新郎新婦退場)

エンドロール上映

来賓退場

 

という流れになります。

基本的にエンドロールは、お開きの後で上映されます。お開きのアナウンスが入る前のイベントを今一度振り返ってみると、新婦手紙、両親へ花束、謝辞と披露宴のクライマックス的イベントが間髪なしで進行します。花嫁や花婿、またご家族のキャラクターによりますが、極端にバカ笑いする内容になったり、悲しくしくしくとなる雰囲気にはなりません。新婦手紙で両親への感謝から始まり、二人の門出の祝福、両家から出席頂いた皆様へのご挨拶という内容の進行になりますので、会場内の誰にとっても祝福ムードになります。

普段はクールで毅然としている新郎でも、ご両親への挨拶で感極まって涙されることもあります。新婦を送り出すお父様が、涙一つ流さずキリっと立ち振る舞う姿が反対に感動を呼ぶこともあります。もちろん気さくで、和気藹々としたフィナーレになるカップルもいますが、それでも下品でゲラゲラと大笑いするような雰囲気ではなく、穏やで仲むつまじい雰囲気になります。

エンドロールはその様な雰囲気の中で、その日最後のパーティー演出として実施されることになります。上映前の雰囲気を壊さないような選曲を心がけましょう。アニメソングのような極端に陽気な曲は控えた方が良いでしょう。メタルやテクノのような場違いになると予想される曲も控えた方が良いでしょう。クライマックスがどんな雰囲気になるのか想像がつかないこともあります。そんな時は、一番安心なバラード調の楽曲を選びましょう。

また、歌詞内容を含め、哀愁のあるメロディと情緒的なボーカルが特徴的な音楽(エモーショナル系ともいわれる)は、披露宴会場で流れたときに自宅や外出先でイヤホンごしに聴くときよりも、更に暗い印象になる事があります。映画を映画館で見るのと、自宅のTVでみるのと感覚的には同じです。披露宴会場等で映像を上映する際は基本的に会場証明が落とされます。自宅の部屋より数十倍も広い場所で、かつ暗い状況の中で流される曲というのは楽曲の持っている音色が更に高まると思っていただいたほうが良いので、哀愁のある歌を選曲するときは、広くて暗い場所で流れる事を一度イメージしてみると良いと思います。

 

合わない曲あるある番外編

バラードかポップスかというような曲調は別にして、下記のような場合も、締まりの悪い映像になることがありますので、選曲の際に合わせて確認してみてください。(※下記はゲストの体験談ではなく、当社のエンドロールを作成する技術スタッフからのヒアリング結果によるものです)

・曲の最後が長めのフェードアウトで終わるような曲(歌声フェードアウトは特に注意)

・歌声がなく、演奏のみの曲(いわゆるInstrumental曲)

・抑揚がなく単調、サビやエンディングが全く盛り上がらない曲

淡々として落ち着いたバラードも悪くはありませんが、私もサビやエンディングがしっかり盛り上がる曲調のエンドロールの方が、一日をしっかり締めくくってくれるように感じます!(これは好みかもしれません)そういった視点では、ミスチルさんの365日やJUJUさんのやさしさで溢れるようにはベストですね。


|3.聞きなれない個性的な曲

最後のあるあるは、ゲストが初めて聞くような、個性的な曲を選曲した場合です。

結婚式に来る方は、気心知れた友人だけでなく、会社の先輩や上司の方、取引先の方、場合によっては著名な方や恩師といったように出席いただく方の年齢や思考性が様々になります。そのような場で、二人の個性を象徴するような楽曲でエンドロールを上映することが100%反対ではありませんが、ゲストの体験談によると「BGMが個性的すぎて、映像に集中できなかった」曲ばかりに意識がいってしまった」「あの曲はなんだったんだ・・・」という意見を少なからず耳にしました。

もちろん楽曲にもよるとは思いますが、大前提として結婚式の動画にその曲を合わせた時にしっくりこないような曲は、お二人が好きな曲であっても控えるべきでしょう。老若男女すべての方に違和感のない曲を選ぶのは難しいとは思います。だからと言って、名曲中の名曲は誰かと被ってしまう結果にもなりますし、その曲が二人にとってまったく親近感のない曲であれば、良いエンドロールとは言えないかもしれません。

ここでいうゲストが「聞きなれない個性的な曲」を体験談であげたのは、ひとつ前に取り上げたミスマッチなBGM、メタルやテクノミュージックにも通じるところがあるとおもいます。やはり、大事なのは、それまでの流れや上映の場面にマッチする、適切な音楽を選ぶということだと思います。

先ほどまでハートフルで感動的なパーティーが行われていた会場で、新郎新婦の主役が退場した後にドスのきいたラップ音楽や、テンションマックスのハウスミュージックが流れたら、映像に意識がいかないのは当然だと思います。(余興や二次会等で上映するビデオならありかもしれません!)

 

個性的な曲番外編

最後の番外編です。個性的な曲というより個性的なエンドロールの演出と言った方が正しいかもしれません。

・新郎のカラオケ熱唱と同時にエンドロール再生(FUNKY MONKEY BABYS – 大切)

・新郎とご友人が生演奏しエンドロール再生(Mr.Children – GIFT)

・新婦のご友人が琴で生演奏しエンドロール再生(曲名不明)

体験談を語っていただいたゲストの方の話ですと、いずれも最後は拍手喝采だったようです。新婦ご友人の琴演奏は曲名が不明でしたが、おそらく皆さんにも馴染みがある曲を琴で演奏されたと思います。

個性的な演出方法ではありますが、選曲自体ははやりどなたにもわかりやすい曲であることが会場の雰囲気をより一層感動的にさせるのだと思います。


エンドロールのBGM選びあるあるはいかがでしたか?

「エンドロールと定番曲、合わない曲、個性的な曲」の例えを「アニメキャラクターと声優」に置き換えると、もう少しイメージしやすいと思います。

 

例えばアニメ映画のTVCMで「メインキャラクターの声優は数々のドラマや映画に出演した俳優の◯◯」と宣伝が流れて、いざ映画を見たときに、その俳優の顔や声ばかりが気になって、映画そのものに集中できなかった事はありませんか?

その気になる理由もエンドロールと曲の関係性と同じだと思います。有名で人気な俳優はドラマや映画にたくさん出ていて、そのイメージが強く残っているので、いざ声優としてキャスティングされた映画を見ているとどうしてもその役者が出演したドラマのシーンや表情ばかりが浮かんできたりします。

そして、キャラクターと俳優の声がマッチしていればそのうち慣れてきますが、万が一ミスマッチなときは違和感を抱えたまま映画を最後まで見続ける事になります。

ある映画監督さんはアニメの声優には人気の俳優や女優は絶対に起用しないほうが良いと断言していて、その理由ははやり、その俳優や女優の過去作品や生の人物像をどうしても連想してしまうからだとおっしゃってました。アニメのストーリーやキャラクターよりも声優へ意識がいってしまっては作品が台無しという事だとおもいます。

私はエンドロールも同じだと思います。主役は花嫁と花婿さんですが、映像に映るのはご家族やゲストの皆様、そして背景となる結婚式場や披露宴会場、ウェディングの進行内容、それらすべてが特別な1日を作る世界観になるので、その世界観を壊さないエンディングの選曲が大事だと思います。

アニメの映画監督がただファンというだけで不用意に声優を決めているのだとしたら、そのアニメ映画全体の世界観を全く無視していますし、アニメを見る人の事も全く考えてない事になりまね。

 

ウェディングパーティーの最後を飾るエンドロールの曲選び次第で、その日1日の印象が決まると言っても過言ではないかもしれません。

結婚式が多くなる季節になりました。もうすぐ当日を迎えるという花婿さん、花嫁さん、二人で楽しく選曲してください!


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プレ花嫁必見!プロフィールムービー手作りあるある【失敗編】

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プロフィールムービーといえば結婚式の定番演出。最近ではPCを使って自分たちで手作りする方も増えています。
リクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」によると、自分たちで映像演出(オープニングやエンディングなども含め)を行ったカップルのうち、なんと62.5%がいずれかの映像を手作りしたとのアンケート結果も出ています。


 

挙式、披露宴・披露パーティでの映像を使った余興や演出の実施状況
「自分たちが行った」72.5%
映像を使った余興や演出の依頼先(映像演出を自分たちで行った人)
「手作りした」62.5%

ゼクシィ結婚トレンド調査 2015 報告書より
http://bridal-souken.net/souken/research.htm


結構みなさん、頑張って手作りされているようですね。プロフィールムービーなど、お写真を中心に構成されているムービーは、実際の所、頑張れば案外出来てしまうものだと思います(断言はできませんが・・・)。
また、新郎新婦やご友人が手作りされたムービーは、やはり何とも言えない温かみが出ますので、それだけで感動するものが多く見受けられます。
ムービー会社の私がこういうことを言うと元も子もないのですが、もし、時間と余裕があるなら手作りにもチェレンジして欲しいなと。そんな風に思ったりもするわけです。はい。
というわけで今回は、手作りを失敗しないためのプロフィールムービーあるある(失敗編)をご紹介します!!
失敗のパターンを事前に回避して、ぜひゲストの方々に喜んでいただけるムービーを作ってください。
私たちがこれまで実際に現場で見たり、ご相談を受けた中で見てきた失敗パターンは大きく分けて次の2つになります。

 1.内容的な失敗

 2.技術的な失敗

では、さっそく各パターンごとの失敗あるあるをご紹介しましょう。


■内容的な失敗あるある

|その1|映像が長すぎる

長すぎることがイコール失敗ではないのですが、ゲストの方々が飽きてしまい、きちんとご覧になってないケースが多々あります。せっかくの手作りなのでちゃんと最後まで見て欲しいですよね。
自分たちのこと、相手のことを知ってもらいたい、ゲストの人たちの写真をたくさん紹介したい、そんな思いは手作りをすると余計に強くなってしまうものです。
それで、作っているうちにどんどん長くなってしまい、出来上がったら10分を超えるものになったというケースもしばしば。

”YAHOO知恵袋「結婚式の生い立ちムービー、10分って長すぎですか?」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1060428765

結論から言うと、プロフィールムービーは5分から長くても8分程度までが無難です。逆にそれ以上だと、その長さに堪えうるだけのクオリティが必要になってきます。自信のない場合は、なおさらタイトに仕上げる意識が必要でしょう。
また、プロフィールムービーの上映は、お二人が中座中に行われるのがほとんどですが、進行が小休止するタイミングでもあり、ゲストの方々がリラックスする場面でもあります。
そんな時に会場内が暗いまま、映像とBGMが大きな音で流れている状況が10分も続くとどうでしょう。ゲストの方々にリラックスする時間、ゆっくりお食事を楽しむ時間を持ってもらうためにも、なるべく長いムービーは避けるべきでしょう。

|その2|自撮りの2ショット写真が多い

自撮りで撮った2ショットのアップ写真。よく見かけるこんな写真もプロフィールムービーでは要注意です。
みなさんもご存知の通り、自撮り写真はどうしても似た構図になりがちです。似た構図、しかも2人メインの写真が続くと見ている側はちょっと飽きてしまいますよね。また、自撮り写真は背景が少ないので、撮影時のシチュエーションが伝わりにくくなります。
そこで気をつけて欲しいのが、写真につけるコメントです。
極端な例ですが、例えば「富士山に行きました!」というコメントが付いているのに、「富士山」が全く映っていなかったらどうでしょう。「えー!?」ってなりませんか?
もしかしたらそれはそれで面白いかもしれませんが、狙ってやるにはちょっとチャレンジングですよね。
2ショット自撮り写真の場合、「富士山」はともかくとしても周辺の状況が分からなければ、コメントに注意するか、場合によっては2ショットにこだわらず、1ショットずつの写真にするか、全く別の写真に変更することも検討しましょう。
やはり「富士山に行きました!」というからには「富士山」が入っていて欲しいですし、「思い出の場所でプロポーズ♡」ならば「思い出の場所」がどんな場所か、写真に写っていて欲しいですよね。
写真とコメントの問題は、何も2ショットに限った話ではないのですが、自撮りの写真が多くなりがちな2ショット部分は、特に上記のような注意が必要になりますので気をつけましょう。

|その3|内輪ネタ、下ネタ

手作りのムービーは夜中に作業するケースも多いかと思います。深夜に画面をじっと見ながら作業していると、変なテンションになったり判断力が鈍ってくる場合もあります。
そんな時は要注意。思いつきで変な写真を入れたり、勢いで仲間内のギャグを入れたりしてはいけません!
必ず翌日以降、平常心で見返すことを忘れずにしましょう。

また、内輪で盛り上がるために撮ったような恥ずかしい写真などを、友人に無断で使うと、後々のトラブルにもなりかねません。
内輪ネタは避ける、ゲストが嫌がるかもしれない写真やコメントも避ける、何より下ネタは「禁じ手」と心得て取り組みましょう。
笑いを取ることよりも、友人から親戚まで、みんなが楽しめるということを目標にしてみる方が良いかもしれませんね。
以上、内容的な失敗あるあるでした。
次は技術的な失敗あるあるです。


■技術的な失敗あるある

その1|文字や写真が画面から切れている

手作りで最も多く見られるのが、この失敗ではないでしょうか。
作業時、パソコンの画面上では最後まで読めていた文字が、会場で上映したら端が切れていて読めないということがよくあります(本当によく見かけます)。これは実は映像制作を行う上でのルールを守れば回避できます。
プロジェクターやTVで上映する場合、映像の上下左右の端が切れて表示されることがあります。
これは「オーバースキャン」という状態で、機器によって映像の周辺部を表示しないように設定されていて起こる現象です。さらには、最近のハイビジョン液晶テレビよりも、会場設置のプロジェクターの方がこの「オーバースキャン」が起こる可能性は高いようですので、自宅で見た時はOKだったけど、会場で上映したら端が切れるということも起こりえます。
映像制作上は、この「オーバースキャン」をあらかじめ見越し、端が切れても大丈夫な範囲内で映像を作成することがルールとなっています。
この大丈夫な範囲のことを「セーフゾーン」と呼びます。「セーフゾーン」は一般的には、動くものは画面の90%内、テロップ、タイトルなどの文字は画面の80%内に収めるようになっていて、それぞれ「アクションセーフ」「タイトルセーフ」と呼ばれています。
特にプロフィールビデオでは写真、テロップがきちんと見えるように「タイトルセーフ」を意識して作成すると間違いないのではないでしょうか。
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そして、なるべく早めに完成させて、必ず本番前に会場のプロジェクターで上映確認をしてもらうことを忘れずに!
上映確認については会場のプランナーさんに前もって相談しておきましょうね。

|その2|文字が早くて読めない

日本人が読める文字数は、一説には1秒で4文字といわれています(実際はもっと認識できるという話もあります)。
これだと例えば文章が20文字の場合、20文字÷4文字で、読むのに5秒間はかかるという計算になります。
少し丁寧すぎる感じもしますが、大体このルールで作成すれば間違いないかもしれません。
また、文章が出ている間はあわせて写真も表示されていますので、文章が長くなればなるほどその写真も表示時間を伸ばさなくてはいけなくなります。ただし、そのために1枚ごとの表示時間が長くなると、今度は映像のテンポが悪くなることがありますので要注意です。

ここまでの事を考慮すると、1枚の写真に対して文字は20文字程度、表示時間は5秒ほどというのが作成時の目安になるかもしれませんね。また、もっとたくさんのお写真を見せたいときなど、この文字数と表示時間の関係を逆算に利用して作成の目安にもできます。
例えば100枚の写真を5分程度のムービーに収めるには、300秒(=5分・ムービーの長さ)÷100枚(写真枚数)=3秒ということで1枚あたり3秒程度でテンポよく表示しなくてはいけません。そこにテロップもつけるとなると(1枚)3秒×4文字(1秒あたり)=12文字ということで1枚の写真に対して12文字程度のテロップが妥当となります。
実際には写真と写真の繋ぎ部分の”のりしろ”や、ムービーの始めと終わりの挨拶・メッセージなどの部分も必要ですので、上記のような計算で全てうまくいくわけでもありません。あくまで取り掛かりの目安として考えましょう。そして、最後には調整をすることを前提に作業に掛かるべきでしょう。
最後におまけとして、一番多いあるあるをご紹介します。
それは、「挙式は数日後なのにまだ終わらない!」「やろうと思っていたけど今からじゃ間に合わない!」といった失敗です。実際、このようなご相談は頻繁に受けますが、これを回避するには「計画を立てる」ことしかありません!
では、早速プロフィールムービー制作に必要な工程を考えてみましょう。

(事前準備)
・構成を考える
・写真を収集
・文章を考える
・BGMを決める
・写真をスキャン

(編集)
・編集作業と調整作業
・オーサリング
・DVD焼き付け

まずはこのうちの「事前準備」を十分に意識してください。ひょっとしたらこの段階が一番大変かもしれません。一人暮らしの方は写真を実家に取りに行ったり、送ってもらう時間も必要ですし、それを選別するのも時間がかかります。
準備期間は状況にもよりますが、通常2~3週間は見ておいたほうが良いでしょう。
準備ができたらいよいよ編集です。しっかりした準備ができていれば、ソフトに慣れている方なら丸1日程度の作業で一旦は完成するかもしれません。あとは調整時間にあてると良いでしょう。
ただし、初心者の方で休日だけの作業ならば1か月以上は見てもいいかもしれません。さらに準備も含めると、3か月前から始めても早すぎることはないでしょう。


いかがでしたか。
プロフィールムービーの失敗というのは、結局、当日ゲストに楽しんでもらえなかったということに尽きるのですが、それは、見づらかったり、内容が理解できなかったりといったことで損をしているケースもあります。
逆に言えば、見やすくてわかり易くまとまっていれば、それだけでも失敗は避けられるということです。
失敗あるあるを回避して、ぜひ楽しいプロフィールムービーを作ってみてください。
あと、くどいようですが、会場での事前の上映確認は必ず行ってくださいね!


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即席カバーで好印象!A4用紙でDVDケースをハンドメイド!

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CDやDVDビデオを友達や先輩に渡すことって、時々ありませんか?その時「わざわざ専用のトールケースを買う程でもないし、かといってディスクを裸で渡すのも失礼だし…」って悩みますよね。

今日は、そんな時にもってこいの即席ケースの作り方をご紹介します!自宅や会社にある身近なものですぐにできます。それでは レッツ、ハンドメイド!


まず用意するものですが、基本的にはA4の紙(コピー用紙、画用紙、クラフト紙など)1枚でオッケーです。

後ほど、ジャケットにデザインしたりシールやペンでデコレーションする応用編も紹介しますが、特別に飾る必要がなければ、紙1枚で完成します。

 

|1.作り方

作業の手順は下記の画像のように、6つのステップでディスクと一緒に紙を折っていきます。

Print
 

|2.キレイに仕上げるコツ

細かい説明もいらないほど簡単ですが、手順(1)と(3)の時にきれいに仕上げるコツがあります。

まず手順(1)ですが下記の拡大画像のように、ディスクの真ん中には穴がありますが、その穴と紙の 端を合わせたます。そこから手順(2)へと進めます。折の手順を進めるとわかるのですが、穴の端に用紙を合わせることで、手順(5)で表の表紙がきちんとジャストサイズにできます。(12cmサイズのメディアにはCD-R、DVD-R、Blu-ray等がありますが、基本的に穴の寸法は同じです)

zoom

just

次に手順(3)でのコツですが、記事では手順を分かりやすくするために行っていませんが、この段階でディスクの裏表を逆にすると、最終的には封を開ける方にラベル面がくるため、もらった人が封を開けてディスクを手にとり、PCやプレイヤーにそのままさっと挿入することができます。(開けた時にキラキラした面が出てきたらまぶしくてギャッ!!ってなりますしね)

Reverse

コツはこの2つです。また、ただ折っただけのケースのため、一度開くとだらしなくなります。プレゼントするようなケースではディスク収納する箇所以外は糊付けすることをお勧めします!おそらく慣れれば、1分程度で即席ケースを作ることができると思いますよ☆

 

せっかく作成したので、ココロスイッチ店長のデスクにお届けしておきました。機密情報を含むのできちんとカギのシールもつけて。

desk

上司に仕事の資料を届けた際、手書きで一筆添えるだけで「お、あいつデキルな」と思われるかもしれませんね。(丁寧な気持ちが伝わったとして、頼まれた仕事に半年もかかったことがお咎めなしかどうかは分かりません(;^_^A)


 

|3.応用編1:デコレーション

職場や学校での簡易的なディスクの受け渡しにはもちろん、これからの卒業や入学シーズンや、ちょっとした記念日、歓送迎会などで手渡すディスクにもこの即席ケースは使えます!

まさに今の時期、100均のダイソーさんでは、文具フロアに卒業する先輩へ送る色紙コーナーが設置されていて、その周辺にはデコレーション用のペンやシールが所狭しと並べられています。

Print

これらのデコレーショングッズを活用すれば、プレゼントシーンにもこのケースで心のこもったビデオレターや部活・サークルのダイジェストムービーを贈ることができます。セリアさんやキャンドゥさんにも可愛くておしゃれなテープやシール、スタンプなどの雑貨があるので、それらを駆使して先輩を泣かせてみてはみてはいかがですか?

プレゼントする場合にもう1つおすすめしたいことがあります。それは、業務用のコピー用紙ではなく、少し厚めの紙、例えば画用紙やラッピングペーパーを使うということです。その方が安っぽさもなく、ペラペラのコピー用紙よりガチっとして特別感があって良いと思います。ただし、紙を折って作るので過度に厚くて硬い紙だと、折り目がきれいにならないこともありますので、厚すぎる紙は避けたほうが良いかなと思います。


 

|4.応用編2:オリジナルデザイン

最後に、特殊な紙できちんとデザインしたオリジナルジャケットを作成してみましたのでご紹介します。

出席する結婚式で新郎からプロフィールムービー(生い立ちビデオ)の手作りを頼まれたり、友人同士で余興映像を作成した時にはこんな感じでデザインを加えると、一段とおしゃれになりウェディングにピッタリの贈り物になりますね!

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画像だとわかりにくいと思いますが、和紙のような質感でちょっと厚めの紙に印刷しています。これだけでグッと重厚感が高まります。ちなみに、ディスクを入れるところ以外は糊付けしています。ケースの状態をしっかりキープします。

デザインしてプリントしたままの状態はこのようになります。

A4design

折り目や反転する場所を色々と計算し、花嫁と花婿の名前を入れたり、一緒に作成した友人たちのネームロールを入れてみたりしました。裏面にもデザインが入っていますよ!

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いかがでしたか?デザインしたり特殊な紙を使うやり方は上級者クラスになりますが、デコレーショングッズで装飾するのは誰でもできますので、機会があればぜひ、トライしてみてください♪


|100円ショップ|

ダイソー公式ページ:http://www.daiso-sangyo.co.jp/

セリア公式ページ:http://www.seria-group.com/

キャン・ドゥ公式ページ:http://www.cando-web.co.jp/


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【Instagram】一番素敵なラブラブ写真はどこの国のカップルか?

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皆さんはデートの写真等をInstagramやFacebookに投稿していますか?

今日はInstagramで話題となっているているカップルフォトを集めてみました♬ さて、一番素敵なカップルはどこの国のカップルでしょうか?

結婚式用プロフィールムービーの2ショット写真を撮るときに参考になると思いますので、ぜひチェックしてみてください!


まず最初は、記事を書いている時点で380万人のフォロワーがいるロシアのフォトグラファー、Murad Osmannさんのアカウント。特徴は、ハッシュタグに「Follow me to」と設定してあり、投稿される写真はガールフレンドのナタリアさんがムラッドさんの手を引っ張る後ろ姿の写真となります。

世界各国を回りながら、後ろ姿を撮り続けるのも素敵ですが、彼女の目の前に広がる世界の絶景や、彼女のファッションにも注目が集まっていてます。

いくつか、私の好きなフォトをピックアップしてみました!


次に紹介するのはお隣の国、韓国のDanbi ShinさんとSeok Liさん二人の共同アカウント「SHINLIART」。フォロワーは13万人。二人はソウルとニューヨークで遠距離恋愛中で、二人がそれぞれ別の場所で撮影した写真から合成写真を作成して投稿しています。

二人は時間を合わせて撮影しているようで、写真から伝わる遠距離恋愛の距離と時差がなんだか、キュンとしちゃいます。

 
二人のプロジェクト「Half&Half」のYoutube動画もあります。


3組目はアメリカから、お互いモデルとして活躍しているJay AlvarrezさんとAlexis Renさんのアカウントを紹介。それぞれフォロワーは300万以上、アレクシスさんは400万人を超えています。モデルさんだけあっての美男美女です!

二人の特徴は、今まで上げたようなカップルとは違って、投稿写真に決まった形があるわけではありません。二人がいろんな国々でおしゃれにラブラブしているところに、ただただ世界中が注目しているようです。二人のインスタ見てるだけでなんだか恋したくなりますね♡

Reminiscing with you. @jayalvarrez ALEXIS RENさん(@alexisren)が投稿した写真 –

Kisses in Bali ✔️ @jayalvarrez

ALEXIS RENさん(@alexisren)が投稿した写真 –

Italy now… MALDIVES tomorrow ✈️💦

JAY ALVARREZさん(@jayalvarrez)が投稿した写真 –


最後のカップルはもちろんJAPANです!Backpack Weddingとして話題の松永真樹さんのアカウントをご紹介。フォロワーは2万人。日本国内はもちろん世界各国の名所や世界遺産をバックに、奥様サキさんがウェディングドレスを着て写真を撮影しています。マサキさんももちろんフォーマルなファッションスタイルでの登場です!

衣装の他にも、写真の構図やふたりのポーズが個性的で人気を集めています! ロシア、韓国、アメリカのカップルも素敵でしたが、ドレスとタキシード姿で撮影されたバックパックウェディングさんの写真は、とってもハッピーな気持ちになりますね♬ やっぱり日本が一番素敵☆

大地を踏みしめて、歩くあなたとの人生。 一歩一歩が宝物。 MASAKI MATSUNAGAさん(@masaki0409)が投稿した写真 –


いかがでしたか?行き慣れた街角へデートする時や旅行でツーショット写真を撮る時は何か1つ、簡単にできるテーマを決めると良いかもしれません♪

それでは、今週もがんばりまーす!Mioでした。

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手作りムービーには手作りDVDジャケットでプレゼントしよう!

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こんにちは、ココロスイッチのビデオカメラマン&デザイナーのミシロです!

今回は手作りCD・DVDカバーに関する情報をお届けします♪


もう一ヶ月もすると卒業シーズンですね。卒業があれば入学もあります。そして、社会人では歓迎会があれば送別会もあります。誕生日や結婚式というような特別な記念日もありますね!みなさんも日々の生活の中でいろいろな節目やパーティーがあると思いますが、映像を手作りして送った経験が一度や二度はあるのではないでしょうか。

例えば、ウェディングパーティーで友人からの新郎新婦へのプレゼントとして上映するビデオレターですが、いろいろな人からコメント動画を集めて、慣れないムービー編集もして、やっとの思いでDVDにしたプレゼントは、それだけでも気持ちは伝わりますが、渡すときになんの飾りもない無地のDVDだとちょっと残念な気はしませんか?

今日はそんな時にぴったりの、プレゼントされた人も思わず「うれし〜♪、可愛い〜♡」と声が出るようなDVDジャケットを手作りする方法を紹介します!

「なんか嫌な予感がするな〜、特殊なイラストアプリとか使うなら苦手だな〜」と思った方、大丈夫です!すべてアナログ、手作業でオリジナルジャケットが完成します!

 

それでは、本題に入りましょう。

今回は100均のダイソーさんとガールズトレンド研究所さんがコラボ雑貨として販売しているアイテムを活用します。それがこちらのスクラップブックです。

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右側が店頭で売っているそのままの状況です。そこに下にある黒いDVDの留め具(クランプといいます)を糊付けや粘着テープで貼り付けます。これで終わりです。

そこにDVDをセットすると、左のようにとってもおしゃれなプレゼント用DVDカバーの完成です☆表紙を開くとこのような感じになります。

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ちなみに留め具のクランプですが、ココロスイッチのようなビデオ業者は100個単位で業者から購入します。1個や10個単位で販売しているお店は見つけられず>< 発見しましたら追記いたします!

代替え案として、新品にこだわるのであれば、100円ショップ等でケースと一体型のCD/DVDケースではなく、クランプでディスクが収まっていそうな音楽CDであったり、エンタメCDを購入して、クランプだけを活用するという方法はいかがでしょうか。

スクラップブックを活用したDVDカバーに話を戻しますが、この雑貨アイテムは本来スクラップブックですので、表紙のあとは自由なノートページになります。数えてみたところ10ページありました。例えばこのプレゼントが送別会で退職するスタッフに向けたDVDだとしたら、このノートスペースに寄せ書きや思い出の写真をデコレーションすることができます。つまり、色紙と合わせてDVDケースにできるということです。

結婚式の友人ビデオレターであれば、同様に寄せ書きを描くも良し、二人が当日のスナップ写真をあとからスクラップするも良し、色々と応用が可能です。デコレーションシールや蛍光ペン、ミルキーペン等を使って、色々遊べますね。

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いかがでしたか?これなら時間をかけずに喜んでもらえるDVDジャケットができそうではありませんか?DVD自体のラベルにだって、ペンで手書きすれば不慣れなラベルプリントソフトを使う必要はありません!

今回取り上げたガールズトレンド研究所さんとのコラボレーションスクラップブックですが、僕が通っているダイソーさんでは女性向けコスメや雑貨フロアにど〜んと、陳列されていました。ブックは「ハッピー」や「アリガトウ」など計5種類ありました。

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その他にもご覧の通り、紙コップやノート、色紙、手鏡、小物入れ、化粧ポーチなどなど、最初見たときはなんだこの一角は!とびっくりするぐらいかわいいアイテムばかり並んでいました。雑貨といえば、僕はフライングタイガー(Flying Tiger Copenhagen)やアソコ(ASOKO)、オーサムストア(AWESOME STORE)、レインボースペクトラム(Rainbow SPECTRUM)など、人気を集めている海外雑貨が好きでしたが、今回のコラボ商品で一気にダイソーさんのファンになりました!第二弾も是非、よろしくお願いします!


ダイソー×ガールズトレンド研究所 公式ページ:http://special.daiso-sangyo.co.jp/season/girlstrendcollabo

GIRLS’TREND 研究所|FURYU フリュー株式会社 公式ページ:http://www.furyu.jp/news/cat5/


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当店がTokyo Wedding Collectionサイトに掲載されました

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こんばんわ☆ココロスイッチのMioです。

Tokyo Wedding Collection さんの公式サイトにココロスイッチのアイテム紹介ページが公開されました!実際のページはこちらです。

ピンクが基調のウエコレさんのサイトは素敵です☆ココロスイッチページも見やすくていい感じ。

東京ウェディングコレクションさんで結婚式の準備や式場探しをした後は、ぜひココロスイッチページも覗いてみてくださいね♪

フリーマガジンの最新号も首都圏の駅ナカで配布されてますので、そちらもぜひ手にとってご覧ください。

2月の27日(土曜)28日(日曜)にはウエコレウェディングイベント(入場無料/入退場自由)が開催されるようです。来場者全員にプレゼントもあります。(収納力抜群のこのバッグ、私もほしぃ〜!!)

詳細はフリーマガジンもしくは、こちらのイベント告知ページでチェックです!これからもどんどん耳寄り情報アップしますので、お楽しみに〜♪

ウエコレ1月号表紙_1100

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【解説】ブライダルビデオの種類とエンドロールが人気のヒミツ

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最近は実に様々なブライダルビデオが登場しています。変わり種なども少し織り交ぜながら、ブライダルビデオの種類を解説していきます。

1.ブライダルビデオの種類

一言でブライダルビデオ、ウェディングムービーといっても、用途によって大きく2つに分かれます。

 

【A】当日、結婚式や披露宴の中で上映する、演出映像(例:生い立ちビデオ、エンディングムービー)
【B】後日自宅に届き、友人や家族と鑑賞する、記録映像(例:結婚式ビデオ、ダイジェストムービー)

 

※ココロスイッチでは当日上映と後日鑑賞をわかりやすく判別できるように、前者を「ムービー」後者を「ビデオ」と呼んでいます。ムービー、ビデオ、映像、動画、と様々な表現がありますが、解釈は会社や個人によって異なりますので、あくまで当店の見解としてご理解ください。

 

では、次に当日のAグループと後日のBグループにそれぞれどのような映像商品が入るかを説明いたします。

ココロスイッチではお取り扱いのない商品も含みますが、下記がブライダル映像の全種類と言えると思います。

まずは当日の受付から、挙式中、披露宴中に上映する、代表的なAグループのムービーを見てみましょう。

【当日・Aグループ】
 (1)ウェルカムムービー(受付近辺や待合室でループ再生する二人の自己紹介動画等)
 (2)セレモニームービー(挙式の花嫁入場前に上映する、新婦のイメージ映像等)
 (3)オープニングムービー(パーティーの入場時に上映する、お二人のイメージやゲスト紹介等の映像)
 (4)プロフィールムービー(生い立ちビデオとも言われます。主に中座中に上映するお二人のプロフィール映像)
 (5)友人余興ムービー・ビデオレター(こちらはご友人が用意されることが多いの為、例外となりますが念のため記載)
 (6)新婦手紙ムービー(ご新婦様がお手紙を読む代わりに上映する、ご両親へのメッセージ映像)
 (7)エンドロールムービー(披露宴の結びに上映する映像。当日の動画ではなく前撮りや思い出写真で構成するタイプです)
 (8)撮って出しエンドロール(同じく、結びで上映する映像ですが、当日撮影した動画で構成するタイプです)

そして次は後日鑑賞向け、Bグループのビデオを見てみましょう。

【後日・Bグループ】
 (ア)ウェディングビデオ(音声も収録する記録的な映像。結婚式ムービー、挙式ビデオ、記録撮影といった映像が該当)
 (イ)イメージ・ダイジェストビデオ(音声部分は少なめ、象徴的なシーンを重点的に収録する映像。商品名は各社様々)
 (ウ)ドキュメンタリービデオ(大切な方、ご両親、お二人へのインタビューやそれに基づく当日の様子を軸に構成する映像)
 (エ)撮りっぱなし動画素材(こちらは特殊なケースですが、特別編集はせず撮った素材をそのままお渡しするサービスです)

今回は詳しく記載いたしませんが、前撮りの様子を撮影するプランや、結婚式後に改めてインタビューをするプラン等、挙式日の前後にまで拡大するような映像アイテムもあります。また、当日演出では、InstagramやTwitterの投稿機能を活用した映像演出サービスも登場したりしています。

以上、ここまでが「ブライダルビデオの種類」に関する解説でした。

初めての結婚式では、映像以外にたくさんの商品を提案されたり、決めるべきこともたくさんあるかと思います。

たくさんある映像の中で、おふたりは当日何を上映したいか、そして、スナップアルバムも含めてどのような形で当日の様子を残したいかを、私たちも一緒になって相談していけたらと思っていますので、不明な点や商品選びに迷うことがあればお気軽にご相談ください。

 

2.撮って出しエンドロールが人気のヒミツ

解説のおわりに、上記に挙げた商品群の中で、今人気ナンバーワンの撮って出しエンドロールについて触れておきたいと思います。

ずばり、撮って出しエンドロールが人気な理由は「当日の演出にもなって、後日鑑賞できるビデオにもなる」というところです。

一つで二度おいしい、一石二鳥のムービーアイテムであることが人気の理由です。当日上映するものは他にもありますが、撮って出しは当日の様子の動画を使った演出物のため、後日鑑賞する楽しみもある商品となっています。

更に、もう一つお得なポイントがあります。エンドロールは当日上映するものですので、お二人が式場をあとにする頃にはお手元に上映したDVDが納品されます。

当日、お二人は主役ですのでスマホでムービーを撮影したりすることは難しく、いざ、さっきまでのパーティー映像を見たいと思っても、友人たちが送ってくれた細切れの動画を見たりするのがせいぜいのところに、エンドロールのDVDが届けられます。

ココロスイッチでお客様からのアンケートを取らせていただくと、エンドロールを注文されたほとんどのお客様が喜ばれるのが、この当日持ち帰られるということです。二次会で利用できることもちろん喜ばれますが、自宅に帰ってエンドロールを見たときに「改めて、結婚式を挙げて良かったと本当に思った」「家で見て感動して泣いた」という評価を、一番多くいただいています。

一つで二度どころか三度おいしい、注文されたお客様の満足度が大変高い商品が「撮って出しエンドロール」です。


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【解説】スペシャルビデオとは?

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スペシャルビデオは、「記録ビデオ」と「撮って出しエンドロール」をアレンジして、さらに、おふたりのカスタムメイド風に仕上げた、新しいタイプの保存用ビデオです。

それぞれの商品の特徴をいかした、全くタイプの違う映像を2種類ご用意しています。

 

シネマティックビデオは「撮って出しエンドロール」をアレンジ。

挙式から披露宴お開きまでの一日を、BGMに合わせてドラマティックに編集します。

 

撮影はエンドロールと同じ手法で行いますが、エンドロールでは入らなかったクライマックスシーンも入るのがポイント。

それをBGMに合わせてじっくりと編集し、おふたりだけのオリジナルムービーを作成いたします。

さらにシネマティックビデオではゲストの方々のインタビューも収録。

オリジナルムービーと合わせたスペシャルビデオに仕上げます。

 

ドキュメントビデオは「記録ビデオ」の特徴である「音声」に重点をおいた映像です。

想いを残すことをテーマとし、おふたりや両親、大切なゲストの方にもインタビューを行います。

その日を迎えた想い、当日のおふたりをご覧になったご両親の想い、ふたりを見守ってきたご友人の想い、たくさんの想い溢れるインタビューを、ダイジェスト映像とともに振り返ります。

 

「記録ビデオ」よりも手軽にご覧いただけ、「撮って出しエンドロール」よりも多くのシーンや想いを残すことができる。

さらには、おふたりにじっくりと寄り添った、カスタムメイドのような編集を行いますので、おふたりらしい記念ビデオとしてお手元に残していただけます。

 

シネマティックビデオは約20分収録、ドキュメントビデオは約40分収録。

いずれもハイビジョンの動画をブルーレイディスクに収録し、挙式後60日以内にお届けします。


|シネマティックビデオ ムービーサンプル

ドキュメントビデオ ムービーサンプル


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【解説】プロフィールムービーとは?

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おふたりの生い立ちを紹介するのが「プロフィールムービー」です。

幼少から現在までのおふたりの成長、そして、馴れ初めなどをお写真とテロップで紹介していきます。

 

結婚式には、おふたりがこれまでの人生で出会った沢山の方々が参列されます。

それぞれのゲストとは、それぞれの時間、場所、思い出を別々に共有していますが、その思い出を当日のゲストみなさんで共有できるものにできたら、どれだけ素晴らしいことでしょう。

プロフィールムービーは、まさにそれを叶えるための映像です。

 

生まれ育ってきた環境、そして育ててくれた家族を知っていただき、見せられていなかった社会人としての姿をみなさんに見ていただけます。

改めてふたりの馴れ初めを知っていただき、それぞれのゲストの方々に、お相手それぞれの人柄を伝えることができます。

そして、ご覧になった後のゲストの方々は、まるでおふたりを昔から見守ってきたような気持ちになることでしょう。

 

私たちココロスイッチは、懐かしいお写真の魅力を知っていますので、プロフィールムービーに過度な演出は必要ないと考えています。

最近は自作されたり、ご友人が作成されるケースも増えてきていますが、そのように思いを込めたプロフィールムービーが一番素敵だということも知っています。

 

しかし、日々、なかなかお時間がない中で、たっぷりとお時間のかかる動画制作に手をかける余裕がない方もいらっしゃることでしょう。

そんな場合は、ぜひココロスイッチにご依頼ください。おふたりが他の準備に集中できるよう私たちがしっかりサポートし、プロならではの、細やかなクオリティを大切にしたビデオアイテムに仕上げます。

 

お写真はご新郎、ご新婦、2ショットの順番で紹介します。

合計30枚程度のお写真紹介が基本で、BGM1曲に合わせ、5分程度のムービーに仕上がります。


|グラム ムービーサンプル

ルージュ ムービーサンプル ※モデルにBackpack Weddingさんが出演

ファシル ムービーサンプル


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【解説】記録ビデオとは?

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永遠の愛を誓った感動の挙式から、大切な方々と過ごした笑顔溢れる披露宴まで、その日一日を余すところなく撮影したビデオが「記録ビデオ」です。

 

記録ビデオでは、結婚式の1日を業務用のハイビジョンカメラで撮影します。

映像だけでなく、音声もありのままで残すため、臨場感溢れる映像がいつまでもお手元に残ります。

また、ハイビジョンで撮影した動画は、編集後、ブルーレイディスクにパッケージングしますので、大切な思い出を、いつでも鮮明に呼び出すことができます。

 

ココロスイッチがご提供する「記録ビデオ」は、文字通り「一日の記録」として残る映像を前提としていますので、三脚を使用し、きちんとした画角、安定したカメラワークを心がけて撮影を行います。

また、イベントの進行や内容がわかり、さらに会場の雰囲気なども伝わるように、ズームインとズームアウトを効果的に使いわけて撮影します。

これらはすべて、当日のカメラマン1名で行いますが、結婚式撮影のプロならではの手法によって、見やすく、わかりやすく、落ち着いてご覧いただけるビデオアイテムが仕上がります。

 

このように、記録ビデオは決して派手な映像ではありませんが、挙式での誓いの言葉や披露宴のスピーチ、ゲストの余興や感動のお手紙などを、すべて言葉と動画で残せるのが最大の特徴です。

 

ココロスイッチの記録ビデオは、挙式から披露宴お開きまで、ありのままを残した約100分の映像を、高画質のままブルーレイディスクに収録して、挙式後60日以内にお届けします。

 

音声も映像もそのまま残るのは昔も今も記録ビデオだけ。

親御様へのプレゼントとしても喜ばれますし、また、10年後、20年後のお二人へのプレゼントとしても、ぜひお手元に残してみませんか。


|挙式〜披露宴(結婚式)記録ビデオ ムービーサンプル1 ※ダイジェスト版

挙式〜披露宴(結婚式)記録ビデオ ムービーサンプル2 ※ダイジェスト版


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